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花を贈る [flower]

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     ※画像はNOIONさんよりお借りしています。

花の仕事に携わってもぉ何年になるのかな。
毎年、新品種の花たちが店頭に並び、その都度 幸せだな~ と感じる。
私は、 青い花 が大好きなので、種類の少ない 青い花 を待ち焦がれている。
青い色 って難しいのだと思う。品種改良の為の技術がこんなに進歩していても
新しい青い花 はなかなかお目にかかれない。

先日、花は花でも土に根を伸ばした花に ブルーバタフライブッシュ という名の、
まるで蝶が羽を広げたようなきれいな花が入荷した。
愛らしくて、透明感があって、とても素敵な花。
写真は後日アップできればしたいケド。

花を贈る という習慣がこの国の男性には欠如しているといつも感じる。
ほとんどは、お祝いかお悔やみ、が大半を占めていて、
年間数名中高年の男性が、結婚記念日かお誕生日に買い求められる程度なのは
淋しい限りですね。

まぁ、仕方ないとはいえ、私なんてゴシュジンさまから 花の贈りものなど皆無だったので、
商売っていっても花をプレゼントされれば嬉しいものだって言ってやりました。
それでも、敵は意地になって知らん顔。
女の心理がわからないんだな~。グチグチ。

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夢の花 [flower]

                                   

「BEST FLOWER ARRANGEMENT」「パリの花」 昨日主人が贈り物として買ってきてくれた本です。「お洒落!」という言葉以外は、まるで最初から存在していなかったかのような美しい本です。「パリの街角」でハートマークひらひらという感じですね。栗原はるみさんの「素敵にレシピ」のように「素敵にフラワー」です!

こんなふうに満開のチューリップやバラを使ったアレンジはどれほど綺麗でしょう。ため息がこぼれます。でも...........哀しいかな、それは売り物にはならないのですね。もちろん有名なフラワーデザイナーさんが創作した作品なら、あっという間に高値で売れてしまうのでしょうが...

関東関西ではお花の選別方が少し違うと聞いたことがあります。ココはいわゆるコテコテの関西地方ではないのですが、それでもどちらかといえばやはり関西勢に入るでしょう。とにかく花はつぼみ!見た感じが淋しくても、やっぱりつぼみ!

たとえばバラについてなのですが、品種によってすぐに咲いてしまうものがあります。写真のバラは「デリーラ」という名の、私が大好きなばらなのですが、こんなふうに入荷したてのつぼみ状態では、10本まとめても淋しいですよね。でも、開ききってしまうと見向きもされなくなります。。哀

どのような場合でも、理想と現実のギャップは存在します。おそらく理想は遠く空の果てへと消えてしまった感じです。小売業とも少し違う...センスと技術が要求されますね。嫌な言い方するようですが、自信はあります。でも、そのちょっぴりのプライドさえも消滅してしまうほど、現実は台風の目のように轟音と共に渦巻いています。

花屋 inパリの街角...夢のような世界です。


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365日花粉症 [flower]

             

画像の花は、グロリオサ.リリーといって「花粉症」とはまったく関係ありません。百合の仲間で、こんなに小さな画像からもオシベの先の花粉がわかりますね。

いかにもクシャミ、鼻水、目の痒みの3点セットを手招きしそうな花粉です。でも、意外と堂々とした花粉は少なくとも私にとっては無害のようです。むしろ、肉眼では発見しづらい粒子のような花粉こそが天敵といえます。

花屋さんが花粉症?ってよく言われます。気の毒ねーという言葉の裏にクックッとちょっぴり笑いが潜んでる気さえします。当然ですよね、私でも笑っちゃいます。

私は一般的なスギ花粉やブタクサなどによる花粉症と違って、キク科とセリ科の花に弱いようなんですね。エッ?キクのどこに花粉があるの?ってお思いでしょうが、あるんですよー。強力な花粉です!とにかくクシャミが止まりません(私に限り...です)。そんなわけで、店にはほとんどキクの姿は消えています

不思議なのは、その日の体調によってアレルギーの出方が微妙に違うという点です。かなり疲れがピーク時には、アレルギー症状が活発になるみたいです。要するに花粉>人!どんどん支配されていく気がしています。

環境汚染、食生活などが、花粉症の話題でよく取りあげられる言葉です。そういえば、いつ頃から花粉、花粉って言われ始めたのでしょうね。でも、やっぱり自分自身の管理(身体の)の仕方に問題があるのかもわかりません。

だから天気予報の花粉前線などは、関係ナシですね。夏、秋、冬、春、季節を問わずにクション、クションの連発です。キクはないのですが、セリ科のお花には、洋風アレンジには欠かせない可憐なものが多いのです。自分の身を護るか、売り上げを守るか、といえばやっぱり...ね..。

なんだかつまらないこと書いていますね。最近ちょっとネタ切れっぽい?ん~む、初心に帰らねば...(--);;


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新たなチャレンジ [flower]

                                    

2月2日にHP開設したのですが、早速ご注文いただいて更に闘志がメラメラです←それって投資でしょ?とは友人のお言葉です。お花は生ものなので、細心の気配りが必要ですね。こちらの好みや技術(あるのかなぁ?)を押し付けるのは断じてNO!っていうのが、ささやかなポリシーです。10人10色の言葉どおり、人それぞれ好きな色、好きな花、好きな雰囲気などは10通りありますね。

店を始めた当初は、自信を持っていた自分の好み(センス)を全面に出し過ぎたばかりに、ずいぶん手荒い歓迎を受けましたが、13年経った今では「すべてお客さまの言いなり」に転じています。お花は一輪でも充分美しいし、存在の大きさを物語ってくれます。。だからアレンジメント花束は、色と色の寄り添い方に配慮するように気をつけています。このことはお店へ来られるいけばなの大先生から具体的にご指導いただいたことなのですね(無料講習です♪)。

何を始めるにしても、どんな生き方を心がけるにしても、人はたくさんの人たちに支えられているんだなぁーってつくづく感じる今日この頃です。「ありがとう」の言葉を、素直に伝えられる人って凄く素敵です。私もそんなふうに日々の暮らしに、柔らかな光を求めてみたいと願っています。。。


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シクラメン [flower]

一世を風靡した「真綿色したシクラメン」です。私は正直シクラメンの花はあまり好きではありません。少し気難しいところがあるからです。でも、お日さまが大好きなことを第一に考えてあげると、そんなにむずかしい植物でもなさそうです。堂々と咲き誇る感じがちょっと苦手なのかなぁ...っていう気もします。「大きなお世話!」ですよね。

         

在来種               ビクトリア            ピアス(花の色:白→ピンク)


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花の仕事 [flower]

「いいわねぇ~、お花に囲まれて」...何度その言葉を耳にしたでしょう。

最近は言い訳するのも億劫なので、決まって同じ言葉を繰り返します。

「いいでしょう~、お花に囲まれて~、シアワセですねぇ~」...又、心にもないことを言っている。

正直、月曜日と金曜日に新鮮な花が入荷した時は、気持ちがばら色になり、ルンルン気分になります。すべての花を水揚げし終えてディスプレイされた目の前の光景には、うっとりしてしまいます(と言っても並べるだけなのですが)。

でも、それはほんの一瞬のこと。次の瞬間から「お嫁入りの日」を心待ちにイソイソドタバタと、私たちは動き続けます。

花屋ほど、過酷な仕事はないのではないかとさえ思うのです(見た目とのギャップに於いてという意味で)。雑用の多さは、天下一品です。

冷えます。荒れます。花粉症にだってなるのです。

それでも、花屋でよかった!そう思うのは、喜びいっぱいの笑顔とありがとうの言葉です。

贈られる花たちへ、そっと添えられる心の声を聴きとること。それが私たちの仕事の本質なんだと思うのですね。

誰かが言ってました。「花は枯れるからいいんだ」って...その言葉は私のなかでまだうまく飲み込めないままです。生気を失った花たちを、毎日ゴミ箱へ捨てる作業はツライんですねぇ。

 

                  

       トルコ桔梗 ;夏の花の代表です。

       種類が凄く豊富になりました。  

 

       

       白い小さな花はレースフラワーです。

       大好きな花ですがクシャミが止まらなくなります。                                             

 

 


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ポインセチア [flower]

12月です。と言えばX’masですね。店頭にはポインセチアやシクラメンが色とりどりに並びます。

花業界でも毎年「品種改良」された新種が続々お目見えします。花たちには迷惑なことかも知れません。

でも、私たちは正直楽しいし、わくわくするし、「綺麗~!」と、うっとりします。

今日はポインセチアすこ~し紹介しますね

            

従来のポインセチア     ウインターローズ.マーブル    ウインターローズ.ディープピンク

       

ピンクユーフォルビア.ドルチェローサ     アップルスター

もっといろいろあります

    ポインセチアのフラワーアレンジとか...

季節外れのタンクトップ姿の夏です。本当は女の子っぽいピンクとかフリルとか、

そんなの着せたいんですけど...似合わない  

そろそろフリースかな?

 

 

 

 

 


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